飽和する趣味に溺れる、とある奈良県民の徒然趣味日記。

台風の前に波板を超・緊急応急処置してみる

2014年10月12日

 先週の台風の影響か、随分と波板が揺れているなぁ……とか思ってたら 現状認識が全然甘かった……

 下から触れただけでずれるどころか捲れ上がってしまう始末……完全に固定フック部分が外れてしまっており、しかも部分的には完全に割れて破損していた……

 しかも最悪なことに明日 13 日は巨大台風が関西方面直撃予定のため、下手に被害が広がる前に至急応急処置をすることに。

まずは現状認識

 あんまり見たくない現実だけど見なきゃどうしようもないので、取りあえず現状把握と認識から。剥がれた波板から脚立で昇ってみると……

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 まず東側は一見大丈夫そうに見える。が、実際にはフックが外れていたりフック自体が破損していたりとそこら中に問題点が。
 実はこの東側、この家を中古で購入時にすでに破損していたためにホームセンターで波板購入して自分で施工した部分だったり。素人施工じゃ 4 年程度しか持たなかったか……

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 逆の西側は一見して問題箇所のオンパレード……フックは外れている or 破損している、波板は割れたりして捲れ上がっている上にモノ自体相当年季入っている代物なので、いつ全体的に崩壊してもおかしくないレベルの経年劣化が見られる始末。

 これを根本的に修復しようとするなら、もはやこの波板全部を廃棄して新品を購入。その後端から 1 枚 1 枚丁寧に再度施工を試みるより他はなさそうな現状……
 が、台風到来まであと 24 時間もなく、その上資金も技術もついでに腰痛のため気力もないというのが今の状態。しかしこのまま放っておけば台風直撃時の被害がどうなるかそれこそ考えたくもないことになりかねないので、取りあえずどんな方法でもいいので応急処置をすることに。

後のことを考えない緊急の応急処置

 実は先日、非常に運がよいことに歩いて数分の場所にホームセンターコーナンがオープンしたばかりのため、必要な道具類はものの 30 分程度で調達完了。で、それら購入した道具類を用いて行った応急処置は何かというと……

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 まさかの結束バンドでの固定

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 こんな感じに波板に電動ドリルで穴を開け、結束バンドを通して支柱にしっかりと固定。その後その穴をエアコンなどの配管用パテで埋めて漏水防止するという素人手法。波板同士が重なっているところももちろん 2 枚とも貫通して固定済。

 この方法のメリットは、

  • 端から順番に固定しないで済むので施工が手っ取り早い
  • プラフック止めと比較する場合、固定強度は遥かに高い(固定場所にもよるが……)

 対してデメリットは、

  • ドリルで不必要に穴を開けるので、強度が弱まり劣化が早まる
  • 漏水の可能性が非常に高くなる
  • 見た目が悪い
  • 波板にバンドを通すのが想像以上に困難かつ重労働(施工自体は簡単)

 つまりこれは本当にその場凌ぎの後先考えない緊急対応の施工で、多分これをやるとあと1年は持たないと思う……実際ドリルの穴開け時に、その振動で関係のない場所まで割れたりしたし。
 ただ今回は時間的な問題で DIY はもちろん、きちんとした業者に依頼することもできないという状況だったため、もう来年あたり完全にリフォームすることになるのを覚悟の上での作業だと割り切ることに。

 来年自分で施工するか、それともリフォーム業者等に依頼するか、それはまた来年考えよう……

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