飽和する趣味に溺れる、とある奈良県民の徒然趣味日記。

ムーヴカスタムの電子カードキーの電池を交換してみた

2019年12月31日

 愛車のムーヴカスタムの電子カードキーの電池が切れたので、交換に挑戦してみた。正確には切れたのではなく、切れる前に交換することに。
 と言うのもムーヴカスタム(2015年度式DBA-LA150S型)は購入時に電子カードキーがふたつ標準で付属しており、そのうちのひとつが先日出先で電池切れを起こして、慌ててオート○ックスに駆け込んだらボタン電池代込みで交換費用1,500円ほど取られたので、二度と同じ憂き目に遭わぬよう先に交換しておこうかと……

 オート○ックスはぼったくりはぼったくりだったけれども、店員さんも「え、交換費用不当に高いですけどホントにいいんスか!?」みたいなニュアンスで念押ししていたので、まだ良心的ではあったと思う(笑)まぁ緊急事態だったしね……

 ちなみに電子カードキーの電池交換は、マニュアルには「メーカーやディーラーに頼め」的なことが書いてあるけれど、実際にはYouTubeのダイハツ公式動画があるように、ユーザーが自分で交換することも可能とのこと。と言うかめっちゃ簡単に交換できる。しかもコストはボタン電池のみ。

電子カードキー開けて電池を交換する。ただこれだけのお手軽作業

 交換方法はまさに公式動画そのもの。1回見れば簡単に理解できる。

 用意するものは、

  • 電子カードキー
  • マイナスドライバー
  • 交換用ボタン電池(CR2032)1個
  • 柔らかい布

 以上。写真のマイナスドライバーは精密ドライバーだが、電子カードキーのケースをこじ開ける作業は刃先サイズが-5~-5.5の普通のマイナスドライバーの方が作業しやすい。ちなみに-6サイズだと入らないので要注意。精密マイナスドライバーの方は中のボタン電池を抜く作業に便利。

 まずは電子カードキーのケースを開く作業から。ダイハツのマークがある側を上にして、赤丸の溝にマイナスドライバーを差し込む。

 柔らかい布はケースが傷つかないようにこの時に使用する。別に傷が気にならない人は使わなくても可。と言うか使わない方が視界も良く作業しやすい。

 スムーズに開くポイントは差し込んだマイナスドライバーを「ねじる」のではなく「押し込む」。そうするとパカッと開く。

 電子カードキーの中身。もしダイハツマークのある側を下にして開ければ、開けた時に電池が入っている基盤部分が落下して破損する恐れがある。
 ただ、もし落下しても破損さえしていなければ、ダイハツの公式動画にご丁寧に部品の戻し方の説明まであるので、慌てる必要は一切なし。至れり尽くせりだなダイハツ(笑)

 ボタン電池交換。今回は100円ショップで購入済みのボタン電池を使用したので、交換コストはゼロ。サイコンと同じCR2032規格のボタン電池でよかった……

 ケースを嵌め直して完了。嵌め方は上下を合わせてカチッとなるまで押し込むだけ。

 最後に全周がきちんと嵌め込まれているか確認すればOK。

電子カードキーのボタン電池寿命は約3年。切れる前に交換を

 ムーヴカスタムを購入したのが2016年の2月だったので、逆算すると電子カードキーのボタン電池の寿命は約3年、短ければ約2年程度と推測できる。
 ちなみに自動車の使用頻度は母親が仕事で使用しているためにほぼ毎日の使用だったので、使用頻度が週末程度という人ならもう少し持つ計算になる。

 しかしボタン電池は100円ショップでも安価に入手でき、かつ交換も難しい作業ではないため、出先で電池切れ⇒ぼったくりワールドへようこその悲劇を回避するためにも、2年に一度など定期的な交換を心掛けるよう推奨したい。

 ……最後にオート○ックスの名誉のために言っておくが、正規のメーカーやディーラーなどに依頼しても交換費用は800円~1,000円はかかる。つまり内訳はボタン電池100円+作業費700円~1,400円。

 結論。電池交換はご自分で。

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