飽和する趣味に溺れる、とある奈良県民の徒然趣味日記。

台所の換気扇の交換に挑戦

2018年8月11日

 今年の夏は猛暑と言うか酷暑と言うかもうどうかしているとしか思えないレベルの灼熱地獄と化しているにも関わらず、そんな中で一体何の恨みがあるのか、抜群のタイミングでぶっ壊れてくれた台所の換気扇。

 ご家庭の主婦の方ならお分かりだろうが、換気扇無しに料理するとかもはや拷問にも等しい責め苦。もちろん扇風機もフル稼働しているが、この超絶猛暑の中火気満載の台所で回す扇風機は 単なる熱風発生装置 にしかなり得ない。

 ……というわけで今回は冗談抜きに生命に関わる緊急事態として、手配に時間の掛かる業者ではなく DIY で換気扇交換を至急行うことに。幸いにも換気扇自体は近場のホームセンターで購入可能なので……

換気扇の種類とサイズを調べ、同種類のものと交換する

 最近はフラットタイプの換気扇が主流となっているようだが、正直そんな新システムの導入を考えられる程今回は金銭面以上に時間的余裕がなかったので、これまで使用していた換気扇と同様のプロペラファン式の従来式の換気扇を購入して交換することに。

 購入したのは Panasonic のフィルター付換気扇 FY-25TH1。サイズは羽根径サイズ 25cm、壁開口部サイズ 30cm の交換前の換気扇と同サイズ。

 こんな機会でもなければまず見のことのない換気扇の内部構造。

 構造自体は単純だが、設置するまでの手順が結構面倒そうな予感……

 一番悩んだのが、この電源コードの処理。

 我が家の換気専用コンセントは換気扇の向かって右下側にあるので、説明書にあるように電源ケーブルを本体枠に沿わせて設置する必要は無いが、ケーブル自体が結構長いためそのままケーブルを束ねて使用するのは排熱の関係で少し怖いと考え、一度上側にケーブルを伸ばしてそこで下側に折り返すことで長さを調整することに。

換気扇の交換作業は基本的に「外して取り付ける」だけの単純作業

 それでは換気扇の交換作業開始。換気扇は基本的に四角形の木枠にネジ止めか、あるいは単にはめ込んでいるだけなので、電源ケーブルさえ取り外してしまえば後は単純に外して取り替えるだけの作業になる。

 まずは換気扇のオリフィス(カバー)を外す。

 続いて羽根。ここまで所要時間約 30 秒。

 本体枠を取り外す。落下防止のためネジ止めされているかと思いきや、上部 2 箇所の手締めの取付ボルトでしか固定されていなかったので、あっさりと外すことができた。

 取り外した換気扇。予想通り油汚れが酷い……

 こいつが動かなくなった原因は不明だが、恐らくはこの電源回りに原因があるかと。だって配線とかが剥き出しのまま油汚れに晒されまくっているんだからそりゃ故障もするだろ……むしろ今までよく持った方かもしれない。

 続いて新換気扇を取り付ける。サイズさえ合っていれば単純にはめ込むだけでぴったり設置できる。

 固定は上部 2 箇所の手締めの取付ボルトに加え、

 説明書の記載通り、落下防止のために下部 1 箇所を付属の木ネジで固定する。防犯を考えるなら別途木ネジを 4 個購入して木枠にしっかり固定するのが望ましいらしいが、今回は割愛。

 本体の固定が終われば後はオリフィスを取り付けて、

 羽根を取り付け、

 動作確認して、無事に動けば OK。

 最後にフィルターを取り付けて全作業終了。

新品の換気扇は見ていて気持ちが良い!が、正直風量は少し弱い?

 換気扇の交換に掛かった所要時間は約 1 時間程度だが、今回のように写真撮影さえなければ多分 30 分も掛からず交換可能なぐらいに簡単な作業だった。

 新品の換気扇は当たり前だが油汚れが一切ないので、とても気分爽快に使用できる。また駆動音も昔のものに比べて小さく、スイッチコードの引きも軽くて色々と快適に扱える。
 しかしその一方で故障した旧換気扇に比べてどうも風量が弱いように感じる。実際に料理中に使用してみても、煙の吸い込み方が弱いのが目に見えて分かる。

 これはフィルターを外して使用してもさして変わらなかったので、本体の風量というかモーターのトルクが弱いか、あるいは素材などよる特性かは分からないが、これまでの換気扇より風量が落ちたのは確実っぽい。

 新換気扇 FY-25TH1 の風量が弱いと言われていることは既にネット上などで知ってはいたが、これは少しばかり残念なところ。
 もしこれを改善しようとするならまた新たに新品を買い直すか、あるいはモーターなどの駆動部を自己改造するかの二択となるが、どちらも正直現実味に乏しい選択のため、しばらくはこのまま使用する以外ない。

 とは言っても全く使えないわけではなく、あくまでも「これまで使用していた換気扇に比べて風量が弱い」だけなので、使う人によっては逆に「これまでの換気扇よりも風量がアップした」ということももちろん有り得るので、一概にこの換気扇の風量が弱いとも言えないのが難しいところ。

 もし次に換気扇を購入するなら、台所をまるっとリフォームでシステムキッチン化してフラットデザインの換気扇を導入したいと考えているので、まあそれまではこの換気扇でやっていこうかと。

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