飽和する趣味に溺れる、とある奈良県民の徒然趣味日記。

万全の体制にて CYCLE MODE RIDE OSAKA 2017 へ

2017年3月4日

 2月は3年連続のインフルエンザと風邪によりほぼ寝込むことになってしまったものの、サイクルモードの時期とはズレて発症したのが不幸中の幸い……ということで今年は昨年のように体力ゼロ、体調最悪の状態ではなく体力気力共にほぼ万全の状態で臨むことが叶った CYCLE MODE RIDE OSAKA 2017。

 しかも天候も昨年の曇天とは異なり極めて快晴という幸運に恵まれ、実に良いサイクルモード日和に。

今年は朝一番から参加して、全ブースをじっくり観て回ることに

 昨年は病み上がりのために参加は昼頃から、しかも体力の関係から目的を絞りに絞って必要最低限しか回ることができなかったが、今年は朝イチから参加してサイクルモード全体を楽しみ尽くすことを昨年からずっと夢見てたため、もう朝っぱらからテンションが高い高い(笑)

 しかし朝イチ、しかも開園20分前というのにこの行列は凄まじいな……本来人混みが苦手で嫌いなためこうした人の波に呑まれそうなイベントには決して参加しないが、サイクルモードだけは別。

 CYCLE MODE RIDE OSAKA 2017 会場到着。「フォトスポット」とあったため、遠慮無く撮影。会場の位置や試乗コース自体は昨年同様の模様。

 朝っぱらから大盛況。みんな 暇人 気合い入ってますな!

 昨年も会場入口の一番最初ら辺に陣取っていた GIANT、今年も同様に一番手に陣取る。

 最近流行のバイクパッキング仕様の MTB。GIANT は最大手だけあり、クロス、ロード、MTB と多種多様な車種を揃えているのが魅力。

 中にはこんな変わり種の車種も。

 お向かいのブースはミノウラ製品を取り扱う深谷産業。ハイブリッドローラー台欲しい……

 アキコーポレーションのブース。お洒落なバイクが多いルイガノこと LOUIS GARNEAU や GARNEAU、そしてド派手な自動車が目立つ。

 あんまり聞かない CUBE というドイツ発のブランド。調べてみると国内代理店が何度も変わっては消えているという何とも怪しい情報も……現在では大阪の塩野自転車が代理店になっている模様。
 ただ CUBE は日本ではまだ輸入を始めたばかりの地味なブランドだが、ヨーロッパではトップクラスの有名ブランドのようで、自社製造のコスパ抜群の自転車はかなりの高評価とか。

 独特の折り畳みトライアングルフレームが特徴的なイギリス生まれの STRiDA。以前のサイクルモードで試乗したことがあるが、乗り心地もかなり独特だった記憶が。

 輪行用のパッケージ紹介のブース。この近くで「俺、前にこれみたいなヤツでロード空輸して海外行ったらバラバラになっててワロタwww」とか話してる人が居た……まぁ運が悪かったんだろ……

 いつかは挑みたいビワイチ、すなわち琵琶湖一周。

 ただ全周するには約 200km というちょっぴり気楽にはなり辛い距離が待ち受ける……少なくとも1日で奈良から走って琵琶湖一周してまた奈良まで自走で戻るのは多分自殺と同意かもしんない。

 こんなのもらった。滋賀も大阪同様、自転車保険が義務の世界に。というか最近こんなの多いな……ろんぐらいだぁす以降ますます増えた気がする……

 変わり種と言えばこの Number Bicycle。これまた聞き慣れないブランドと思えば、

 対象年齢 3 ~ 5 歳の自転車がメイン。なるほど、そりゃ知らんはずだよ(笑) しかし対象年齢低い割には結構しっかりとした造りの自転車には驚いた。

 ダイアテックのブースではかつてどこもかしこも品切れで手に入らなかった Knog のOi の姿を確認。

 公式サイトでは確認できない豪奢なデザインのものも。

 自転車コンポーネントの雄、シマノ。ブースのデカさは本サイクルモード No.1。

 噂のアーバンバイクコンポーネント METREA(メトレア)と初接触。実物見るの初めてだ……

 METREA はブルホーンバー専用の STI レバー仕様。つまりブルホーン化を望む人にとっては待望のコンポとなる……が、

 ブレーキはディスクブレーキ専用ということで、現在使用中のフレームで即使えるというわけではなく、フレームを選ぶコンポとなっているのが少々残念。

 ただこのシャープで洗練されたデザインは群を抜いて好みなので何とか導入したい……

 Di2 も体験。ULTEGRA とDURA-ACE の両方を試すが、性能差はあまり実感できなかった。ただ DURA-ACE の方はリアのギアに連動してフロントも自動変速するという Deore XTR Di2 で初搭載されたシンクロ機能を搭載しているため、耐久面も含めればやはり格上は DURA-ACE。

 Deore XT の Di2 も体験。ロードのものよりもスイッチのクリック感が確かで、個人的にはこっちの方が好みだったかも。ディスプレイ表示も便利そう。

 このディスプレイはロードにも装着・使用可能とのこと。素晴らしい……このディスプレイは今後もっと発展していけば、例えばサイコンの代わりなど他の用途にも使えそうな可能性があるのがまた良い。

 大阪は河内長野市からも出店。一体何かと思えば、

サイクルパンの試食会及び、今春登録予定の「道の駅 奥河内くろまろの郷」とアピールだとか。ここら辺はいずれ来訪予定の金剛山付近でもあるため、一度立ち寄ってみようかと。

 マイバイクにも使用している高コスパのケミカルでお馴染みのエーゼットのブース。

 何か度を超える価格破壊起きてませんかねコレ。

 今サイクルモードでの販売価格が、通常価格と比較してとんでもなく激安になってる……これじゃまるで この前通販で買ったばかりの俺が馬鹿みたいじゃないか。

 何とも口惜しいこの現実……来年のサイクルモードじゃ確実にここで買い溜めしてやろう……畜生……っ!

 高級・高性能のサイコンと言えば GARMIN。これも欲しい候補筆頭格のひとつ。

 欲しいと言えばこれも欲しいアクティビティトラッカー。サイコンの心拍計代わりに使えないかと画策中……

 SHAKES HOOD。要はSTI ブラケットカバーで、シマノ純正を基準に、ハードタイプとソフトタイプが存在する。お薦めはソフトタイプだとか。ロードバイクのワンポイントデザインにも良いかも。

 CATEYE ブース前。CATEYE 製品で固められた、塗装まで CATEYE のロードバイクが。

 6000lm のバケモノライト、VOLT6000。これ街中で使ったら対向車に撥ね飛ばされても文句言えないレベルの光害だろwww

 自転車界隈ではこれまた珍しい YAMAHA のブース。

 YAMAHA が投入したのは、何と電動付きロードバイク。ロードに電動動力を搭載するのには意見が相当分かれるだろうが、試みとしては面白くある。

 CYCLES GRAND BOIS(サイクルグランボア)のオーダーメイドランドナー。最近はこういうのも良いと思えるようになってきた。

 やはり細身のクロモリフレームは観ていて美しい。正直ランドナーの W レバーはイマイチだが、主流の STI レバーも導入できるとのこと。

 FUJI。純日本ブランドと思いきや実は米国に買収され米ブランドというトラップ内蔵ブランド。まぁ大本は日本企業なんだけど。

 そんな FUJI で有名なのは、毒性生物の警戒色としか思えないカラーリング のバイク。今年はまだ落ち着いてる方か……?

 珍しいと言えばこちらも珍しい、YONEX のブース。

 YONEX が投入するのは超軽量カーボンフレームの CARBONEX。フレームの断面サンプルも展示してあり、なかなかに興味深い造りに。

 昨年のメイン目的であった INTERMAX のブース。昨年はインフルのダメージを押してここまで来て KUOTA KRYON の購入に繋がった。

 今年は KUOTA の上位モデルがあれば試乗しようかと思ってたが、何か昨年よりも試乗車の種類少なくなってないか……?

 世界三大コンポの一角であり、ホイールにおいても絶大な人気を誇るイタリアンブランド Campagnolo(カンパニョーロ)。何を隠そう、

 カンパのホイール試乗が今回のサイクルモード参加の最大の目的。

 具体的に狙っているのは Zonda C17 もしくは Shamal Ultra C17 のいずれか。タイヤサイズ 25C 使いとしてはロード購入後1年以内に リム幅 17mm ホイールが登場したのはまさに僥倖とも言える。

 カンパホイールと言えば BORA ULTRA も見逃せない。まぁ買えるわけないんだけど……

 試乗は昼食を食べた後午後からじっくり望むことにして、まずは各ブースをひと通り見回ることに。

 GIANT、SPECIALIZED と並ぶ三大ブランドのひとつである TREK ……が、何だか年々勢いが衰えてるような……ブースの規模の何か小さくなってるっぽいし。

 TREK はロード購入の際、何か今ひとつとなってしまったカラーリングに見切りを付けて選択肢を KUOTA に移したという経緯があったが、カラーリングは今年も改善されていない模様。
 いくら ProjectONE で多彩なカラーリングオプションを付け加えても、そんな高額なオプションを選択する人はごく少数というのを理解しているのだろうか……自転車の性能自体は良いんだけどね。

 TREK は所有していることもあり好きなブランドのひとつなので、もう少し頑張ってもらいたいところ。

 今年もやって来たメルセデスベンツのブース。

 昨年は 700万台のベンツが展示されていたが、今年はこの V-Class V220d Sports Long が最高額。価格はもはや狂気の 8,190,000 円。下手すりゃ家にも手が届きかねんお値段。

「サイクリストの味方」とあるが、それは寝言です。ロードのために 800万ポン出し出来るやつどんだけいるんだよwww

 あと、このご時世に燃費 16km/L は舐めすぎ。せめて 20km/L は越えないと……

 ただホイールはどうかしてるぐらいにカッコいいし、

 この積載能力も超魅力的なのは疑いなし。これは輪行捗るわ……

 自転車保険義務の条例関係か、大阪府警も参加。パトカー試乗とかやってた。

 大阪府警のお隣では、ワコーズがケミカルによるメンテナンスの実演を行っていた。見た感じ結構雑にザッとやってる感じだったが、あんな感じで良いのだろうか……

昼食は今年もサイクルキッチンにて

 今年も昨年同様サイクルキッチンが併設されているので、昼食はそこで摂ることに。

 今年はサイクルキッチンだけでなくアウトドアフェスなるイベントも同時開催されており、かなりの大盛況だった。

 アウトドアに関する様々な店が出展されていた。

 自動車業界からはホンダも参戦。主にアウトドアに利用できる車種を展示。

 テレビ大阪も来ていたり。

 昨年の昼食は体力の限界もあってそうそう行列に並ぶことも叶わなかったが、今年は興味あるものを複数食べるつもり満々。まずは OCEAN SIDE にて、

 ミートタコスをチョイス。想像以上にガッツリ中身が詰まっていた。タコスってよく知られてはいるものの普段あんまり食べる機会ないんで、本当に久々に食べた気がする。

 お次は馬串 小山商店にて、

 馬肉の串焼きとウインナーを実食。馬肉自体食べるのほぼ初めてだ……串焼きの方は何か塩気と旨味が今ひとつだったが、ウインナーの方は歯応えも肉汁もバッチリだった。

 最後は高円寺アボカド食堂にて、

 タコライス+アボガドチーズコロッケ、その名も全部のせタコライスを締めに食べる。タコライスとコロッケでアボガドが被ると思いきや、それぞれ味付けが異なっていたので飽きることなく美味しく食べることができた。

 まだ他にも食べ回りたい気分だったが、主に時間と金の都合 で断念。来年はもっと軍資金用意してこよう……

本サイクルモードの本懐を果たすため、いざカンパニョーロホイール試乗へ

 腹拵えが終わり、午後の部はついに今回のサイクルモード参加の最大の目的である「カンパホイールの試乗」へと向かう。

 理由は当然 カンパホイール導入のための事前調査。

 まず試乗したのはホイール購入候補 No.1、大本命の Shamal Ultra C17。リム幅 17mm ということで、履いているタイヤは当然 25C。

 Shamal Ultra C17 はカンパのアルミリムホイールの上位グレードで、下位モデルに比べて高剛性が故に反応速度に優れる反面、踏力による反動が強く素人だと脚が疲れやすいという。

 Shamal Ultra C17 試乗後 Zonda C17 にも試乗。こちらが中位グレードのホイールで上位グレードよりも柔らかい故にロングライドに向くとよく言われるホイール。

 試乗にて両者を比較してみたが、正直わずか数km の試乗では大して差違は見い出すことが出来なかった……が、カンパのスタッフのお話ではプロでも好んで Zonda を選ぶ人もいるとのことなので、正直素人レベルではどちらを選択しても大して差はなさそうではある。

 少なくとも現在の我が KUOTA KRYON の標準ホイール Shimano WH-RS010 と比較すれば どちらを選んでも 超・高性能 には変わりないので、後は気分と予算の問題か……

 購入予定には入っていないが、比較のため BORA ONE のディープリムホイールにも試乗。

 Shamal と Zonda は C17 になってからデザインが一新され、どちらかと言えば少し地味になった印象だが、BORA ONE は相も変わらず圧倒的な存在感をアピールするデザイン。

 しかもこの試乗車、搭載コンポがカンパの RECORD EPS 仕様 という豪華設定。

 EPS を使うのは初めてだが、試乗した感じでは シマノの Di2 よりもレスポンスが良い感じがする。最初に電動コンポを製品として発売したのはシマノだが、開発はカンパの方が先んじていたとのことなので、そこら辺の差が出ているのだろうか……まぁどちらにしても

 お買い上げになれる金額ではないんだけど。

 ひと通り試乗した感じ、やはり購入候補は Shamal Ultra C17 か Zonda C17 のいずれか が選択肢となる。

 素人レベルなら Shamal でも Zonda でも大して違いは感じられず、レース目的ではなくロングライド目的なら Zonda が優勢というのも理解できる……が、それでも Shamal も捨てがたい。

 価格帯としてはほぼ倍の差がある Shamal と Zonda。取りあえず購入は次回タイヤ交換に合わせて、つまり約5,000km 走破してからのつもりなので、もう少しじっくり考えたいかと。

さらば CYCLE MODE RIDE OSAKA 2017、そしておまけのアウトドアフェスへ

 目的を無事果たすこともでき、大満足だった今年のサイクルモード。

 実に喜ばしいことに来年もまた開催予定とのことなので、来年こそはもっと軍資金貯め込んでから参加しようとかと……

 目的を果たしサイクルモードを後にするもののまだ時間はあったため、太陽の塔裏のお祭り広場でもアウトドアフェスが開かれているとのことなので、ちょっと寄ってみることに。

 陽光に輝く太陽の塔。

 アウトドアフェス会場到着。好日山荘など、有名なアウトドア関係の店が多数出展。

 アウトドアの体験イベントも開催。「古代の火おこし」とか面白そう。

 しかしながら考古学学んで学芸員資格も取得した我が知識の中には、古代にはそんな高度な金属加工パーツなかったように思うのですが如何でしょうか。

 お祭り広場の中心より。何気に太陽の塔の裏側見るのって30 数年ぶりだ……

 サイクルキッチンにはホンダが出店していたが、こちらには日産が出典。

 ハーレーダビットソンも出店。バイクは普段触れる機会ないので結構面白い。

 今年はサイクルモードと併設して開催されたイベントが多く、色々と充実した1日となった……が、その分体力使って結構しんどい……

 来年は来る前に軍資金稼ぎだけでなく、体力作りもしなきゃな……

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