飽和する趣味に溺れる、とある奈良県民の徒然趣味日記。

【道の駅巡り No.006】 久々の道の駅巡り~奈良/かつらぎへ

2017年3月25日

 今日も今日とてのんびりサイクリングで久々に當麻寺方面から葛城山方面へ県道30号線を南下してたら、何か見慣れぬ道の駅が……
 寄ってみるとそこは「道の駅 かつらぎ」。後で調べてみると何でも昨年11月にオープンしたばかりの、奈良県で13番目となる新・道の駅とか。

 場所は南阪奈道路に接続する国道166号線と県道30号線が交わる交差点部分。

 よってそんなつもりは全く無かったもののこうして新規の道の駅に訪れてしまったからには、久々に自転車による「道の駅巡り」更新に着手してみようかと。

 ちなみに過去の「道の駅巡り」はこちらの旧ブログ「自転車とカメラと徒然趣味日記」にて No.1 から No.5 までを掲載中。いずれ既に攻略済みの道の駅もロードに乗り換えたので再度巡ってみようかと。

「道の駅かつらぎ」アクセス良好の好立地条件

 ちょうど昼頃だったため、昼食はコンビニではなくここで摂ることに。事前情報何も無く訪れたため、何があるか全く不明だが……

 さすが昨年11月に完成したばかりの新・道の駅。何もかもが真新しい。

 アクセスは国道166号線からも県道30号線からも入りやすく、また南阪奈道路とも直接接続されているためにアクセスは非常に良好。
 自動車の ETC が Ver.2.0 になって高速から一旦一般道に降りてから戻っても OK になったとは聞くけど、こうしたアクセス構造なら高速からも一般道からも双方向のアクセスがしやすく、こうした場所が増えれば ETC の普及ももっと進むんじゃないかと思う。

 奈良県広域消防組合葛城消防署と隣接。あと裏手に墓場。別にいいけどね……

 駐輪場あり。しかし用途は主にバイクなのであまり自転車、特にロードの駐輪には周囲から死角の多い構造的にもちょっと不向き。
 今日は近くで警備員さんが交通整理してたのでまだマシだったけど、監視の目がないところで長時間のロード駐輪は少しばかり覚悟がいるかも……

 休日ということもあってか大盛況。写っているのは葛城市のマスコットキャラ、蓮花ちゃん。

「桜祭り」と称して、様々な桜の木を販売していた。

 八重桜、枝垂れ桜、染井吉野など良く見知ったものからあまり聞き慣れない品種まで様々。自宅に桜植えたいけど、春先花びらがご近所に舞い散りそうでちょっと不安……

 昼食は施設内フードコートの「Centre de Village」で摂ることに。

 美味しそうなパンが多種多様ズラリとあったが、本能に従ってしまうと身体はデブ一直線で財布は激ヤセというろくでもない目に遭うこと請け合いなので、涙を呑んでふたつだけチョイス。

 チョイスその1、キャベツバーガーベーコンエッグ。中身は定番のベーコン&卵だが、バンズがちょっと不思議が味と香りだったのが印象的だった。ハーブでも入れてる?

 チョイスその2、フィレオフィッシュ。マクドナルド以外でフィレオフィッシュ食べるのって何気に初かも……

 マクドのフィレオはしっとりとしたバンズが好みだったが、こちらのバンズは普通。しかし中のタルタルが卵入りのかなり良い感じのソースで、これはこれでかなり美味しくいただけた。

 惜しむらくは両方とも冷めていたので本来の美味しさは半減だっただろうということ……こんなことならもう少し時間に余裕を持って店内にあったオーブン使って暖めるべきだったか……

迷い迷って気が付けば葛城山

 昼食後、予定通り県道30号線を南下して国道309号線を室方面へ……のはずが、

 何をどう迷ったか、気が付けばいつの間にやら葛城山www

 東西南北山々に囲まれた盆地世界に生きながら坂道が死ぬ程苦手な四面楚歌な中で生きる身としては、何より避けたいルートの代表格である山岳ルートや峠ルート。こともあろうにそんなデスゾーンに迷い込もうとかどうなってんの一体……

 しかし奈良で生きていく以上避けることの出来ないヒルクライム。東西南北どこを目指そうとも 30km も走れば必ずぶち当たるであろう「坂」という脅威。レースよりロングライド指向な身としてはいずれは対峙せねばならぬ相手……

 ……ゴクリ……

 はい、やりました。血反吐吐いてやりました。

 上記写真の案内板地点からは距離約 740m と短いものの、平均斜度約 10% と個人的には立派な激坂区分。後で調べてみたら瞬間的な最大勾配が 25% とか訳分からん……
 その昔最大斜度 30% 越えの国道308号線矢田方面(暗峠へ続く道の逆方向側)を走ったことあるけど、あそこはクロスバイクの MTB コンポにも関わらず途中で死んだレベル。感覚的にはそことさして変わらない斜度をロードのコンパクトクランク回すのは足が一瞬で死ぬ……

 坂道での時速は大体 9.6km/h。これだけ聞くと早いようにも思えるが、実際のところ開始点から到着地点まで1km も無く標高差もたった 69m なのにしばらく身動きできず死んだようにぶっ倒れてた訳で、自分がどれだけ坂に弱いか再認識。

 ホイール買ったらスプロケも 27T のやつに交換しよう……

 ロープウェイ駅手前にある公園で息を整えながらロープウェイを眺める。徐々に春の訪れが感じられる木々の色に、思いの外多い登山客。

 しばらく休んで息は落ち着いたものの、一度死んだ足はそうそう元には戻らないため、この後は予定を変更してコースを短縮。完全に脳死する前に自宅への帰還コースへ乗ることに。

 ヒルクライム唯一の利点と言っても良い下り坂での快適な高速走行で速攻帰宅しようかと思ってたものの、何か途中で妙な場所を発見。

 稼動している水車を有する水車小屋。全体を見渡せば既に朽ちて放棄されてるっぽい。

「足湯」の文字が微かに読み取れる。

 しかしその足湯も今は既に止まっていた。

 どうやらかつてはこの炉でお湯を沸かしていた模様。

 全体図。2階へ登れるようだが階段が不安手なので、ビンディングシューズでは危険と判断して2階へは行かなかった。

 施設としては既に停止しているが、その中で唯一稼動している水車。動いている水車を見る機会はそうないので何か新鮮な感じ。

 見た感じモーターなどではなく水力のみで稼動しているようだが、どうなんだろうか……

 厠。すなわちトイレ。何か色々と丸出しという潔さ。

 まず先に気配りするべきところがあるだろ。

 そこら辺どう思われておりますかね店主(仮)さん……

 何もなかったが、何か妙に楽しめた。後で調べてみるとどうやらかつては休憩所として使われていた場所らしい。廃れた後も水車のみ動き続けていると思うと何か少し寂しい場所でもあった。

 水車小屋の前から山下を見下ろす。いくつか山や丘が見えるが、どれがどれだか分からん……

やはり坂は苦手だが、それでも慣らしていかねばならぬと感じた1日

 帰宅後から翌日に掛けて、やはりどうしても取れない身体の疲れ。総走行距離は大したことも無く速度も速くないにも関わらず、残る疲れは 100km 走行時よりも異質。どんだけ坂道嫌いなんだ自分……

  • Tm【走行時間】: 2:32,39
  • Dst【走行距離】: 53.90km
  • Avs【平均時速】: 21.1km/h
  • Avc【平均ケイデンス】: 75rpm
  • Mxs【最高速度】: 48.8km/h
  • Mxc【最高ケイデンス】: 130rpm
  • Odo【積算距離】: 1,809.4km

 結局のところ勾配がキツいというかそもそも坂道があったのは葛城山周辺のみで、今回の走行コース全体だと平均斜度は上り 4% 下り 4% の総計 0% と見事なまでの平地走行www

 そもそも今回のサイクリングはダイエット兼新チェーンオイルの実走比較がメインだったので平地走行でいいんだけど、やはりそのうち本格的なヒルクラ訓練と向き合う必要があるのかも……

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