飽和する趣味に溺れる、とある奈良県民の徒然趣味日記。

【登山用装備】Litom ジェスチャーセンシングヘッドライトを購入【第1弾】

2016年11月19日

 友人の提案で来年富士山に登山する予定となったため、登山に必要な用品をちょくちょく買い集めることに。手始めとして購入したのが、登山云々関係なく欲しいと思っていたヘッドライト。

 と言うのも、実は自転車整備やらを夜間室内で行う場合どうしても室内照明だけでは暗くて作業に支障が出ていたので、これを解消する方法はないかと前々から考えていた。
 もちろん普通のライト類は持ち合わせていたが、それだとどうしても両手での作業に邪魔になるため、その解決策としてヘッドライトは結構前から購入予定を立てていたので、ある意味良い機会になった。

 ただ以前は「できるだけ明るく安価なヘッドライト」という漠然とした考えだったが、登山用のヘッドライトはそれなりに求められる条件があるようで、今回は登山用途に耐え得る機能を持つことを第一としてヘッドライトを選ぶことに。

機能・コスパ共に優れた登山用ヘッドライトを求めて右往左往

 まず今回購入の前提とする「登山用途」を満たすヘッドライトの条件とは、

  • 暗過ぎず、明る過ぎない適度な光量
  • 一定レベル以上の防水仕様を有している
  • 実用点灯時間が短すぎない
  • 可能な限り機能・構造がシンプルで軽いこと
  • ヘッドライト照射角度が可変であること
  • ライト照射距離が短すぎないこと
  • 頭部に固定するベルトにそれなりの強度があること

 大体上記あたりが、一般的に言われる「登山に適したヘッドライト」の条件らしい。で、これらの条件を念頭にmonot-bell や好日山荘、IBS 石井などのアウトドアショップを探してみると、確かにこれらの条件をプラスアルファで満たすヘッドライトが多数並んでいる……が、

 どいつもこいつも高いったらありゃしない。

 アウトドアショップ店頭に並ぶのは、マイルストーンペツルブラックダイヤモンドといった登山用品の有名メーカーのヘッドライト。機能、信頼性共に申し分はなくその分安心感もあるだろうが、そのお値段は5千円~1万円前後となかなかに容赦ない価格帯。

 そんな中でも mont-bell のヘッドライトは価格はそこそこで機能も良いものが多く、最初は mont-bell のものにしようかと考えていた……が、そんな中発見してしまったのがコレだったりする。

 我らが安心安定の Amazon で発見した、超コスパに優れたヘッドライト、 Litom ジェスチャーセンシング LED ヘッドライト。
 メーカーは「Litom(リットン)」と聞かない名だが、スペックを見ても特に欠点らしい欠点は見当たらず、レビューを見ても絶賛する内容が大半を占める。そして何より価格は例え欠陥品としてもさして苦にならない驚きの2千円台。

 Litom、キミに決めた!

 ……しかしこの Litom というメーカー、聞いたことないばかりが検索しても企業の公式サイトとか見当たらないし、おまけに Amazon 以外で販売してるのほとんど見ないが、さて……

安価ながら実用性十二分な実力を持つ Litom ジェスチャーセンシング LED ヘッドライト

 Amazon での紹介と評価を見る限りは問題なさそうだし、万が一問題があってもダメージは少ないと判断してさっそくポチってみたら、翌日朝には配達された。注文入れたの夜 23時過ぎだったのに早過ぎだろ Amazon……

 届いたのを開けてみると、想像以上に小さくて軽い。文字通り手の平サイズ。性能に関しては、

  • 光量 168 ルーメン
  • 最大照射距離約 110m
  • 照射方向 65° まで調節可能
  • 白色 CREE LED + 赤色 LEB 装備
  • 実用点灯時間 ハイ:30時間~ロー:120時間
  • ジェスチャーセンシング機能搭載で、手の動きを感知してディミング(点灯/消灯)が可能
  • IPX6 防水仕様
  • 購入日より18ヶ月の保証付き

 上記のように普段使いはもちろん、登山に関しても富士山程度なら十分過ぎるスペック。というかこの価格帯でジェスチャーセンシング機能搭載なのはかなり凄い。
 登山メーカーのヘッドライトでジェスチャーセンシング機能搭載のものはその多くが 5千円以上と高価なので、それを考えるとコストパフォーマンスが抜群に良いのは疑いない。

 小さい箱の内容物は至ってシンプルで無駄がない。この中では単4電池が一番の重量物。この価格帯でありながら収納用のポーチが付属しているのにも驚いた。

 説明書は日本語表記。ただ表記に間違いがあるのはご愛敬(3番は白色 LED ではなく赤色 LED)。

 ベルトは幅広で強度もあり、伸縮するため無理なく頭部にフィットしやすい。

 角度も3 段階に変えられるため、視線の先を照らすように調整することができる。

 電池は単 4 を 3 本使用する。本体がパカッと開く単純な構造だが、IPX6 というあらゆる方向からの強い噴流水にも耐える耐水性能を有しているため、雨天時の高山での使用にも十分耐え得る。

総評:ブランドに拘らないならかなりお薦めできるコスパ最高のヘッドライト

 用途にもよるだろうが、一般的な登山ならばその全スペックが十分なレベルかつ非常に安価なこのヘッドライトは間違いなくお薦めできる。

 光量 168 ルーメンは数値だけ見ると少々物足りなくも感じるが、実際使用してみると意外に光量が強くしっかりと視線の先を照らし出してくれる。
 これ以上の光量だと月明かり以外存在しない真っ暗な夜間の登山道では、すれ違う人達にとって逆に光害になりかねないというのも使用してみて初めて頷けた。168 ルーメンでも真正面から喰らうと蹴り入れたくなる(笑)

 ジェスチャーセンシングも非常に感度が良く、ボタン操作のしにくい厚手の手袋を付けたままスイッチのオンオフが可能というのは、手袋を物理的に脱ぎ辛い冬の登山や高山では非常に有用な機能かと。

 また登山以外にも、暗所での作業やサイクリング時のヘルメット装着用ライトとしても十分な性能を持っており、登山関係なく防災用として所有しておいても決して損はないと思えるくらいにコスパの優れた逸品。

 有名なアウトドアメーカーのヘッドライトだけ見てると高価で手が出しにくく、結果「1回だけの登山だから別にヘッドライト無くてもいいか……」と思いがちだが、

 登る山に関わらず登山ではヘッドライトは必須

 本当に夜間の山道は闇のどん底なので、特に初めての登山ではスケジュールの目安を掴みにくいこともあるため、ヘッドライトは必ず持っておいた方が良い必須装備のひとつ。

 お値段だけで敬遠しているようなら、Litom のヘッドライトは本当にお薦めなので是非検討を。

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