飽和する趣味に溺れる、とある奈良県民の徒然趣味日記。

冬用のサイクルグローブが想像以上に安価になっていたので

2016年12月29日

 思わず購入してしまった。前回の件で既に金欠状態すっ飛ばして色々枯渇状態だってのに……

 購入したのはパールイズミのウィンターライトグローブ。2016年度版ではなく型落ちの昨年度版だが、それでも定価 6,500円が特価 3,980円だったのはかなりデカい。型落ちだからって性能が変わるわけでもなく、デザイン等さえ好みに合えば何の問題もない。

 ちなみに購入したのはウエムラサイクルパーツ梅田店。全部が全部ってわけでもないけど、それでもウェア類はネット含めて多分ここがいつも一番安い。仕入原価どうなってんだ……

何気に初購入の春秋対応サイクルグローブ

 いつも冬場は通勤で使用しているフリースのインナーが内蔵された厚手の革手袋を使用していて、サイクルグローブは夏用の指切り対応しか持ってなかったので、何気に今回が初購入。

 パッドは中厚のものが採用されているが甲部分の生地は薄めで、指先がない夏用の指切りグローブとそんなに変わらない。

 サイズは指先が余らずレバー操作がしやすい M を選択。より柔軟に気温変化に対応したいなら中にインナーを入れることを考えてワンサイズ上のものを購入してもいいのだが、今回は操作性を優先してピッタリサイズの M にした。

 製造は MADE IN INDONESIA。最近 MADE IN JAPAN 見なくなってきたなー……。

 親指部分の生地はタオル地で、汗拭きに便利。また人差し指がタッチパネル対応になっており、グローブしたままでスマホの操作ができる。まぁスマホなんてブルジョワジーの装飾品なぞ持ってないけどね!

 装着。手の形状を再現した超立体構造になっているためか手にピッタリと吸い付くような感じで、ゴワつきは一切無くレバーの操作性は十分に良い。
 中厚パッドも快適で、指股部分も縫製が当たらぬよう工夫されているため長時間ドロップハンドルを握っていても痛みが出にくくなっている。

 装着感はなかなか快適なウィンターライトグローブだが、実走行の前にひとつ問題がある。それは

 このグローブの対応気温が 15℃ までということ

 このグローブは「ウィンター」の名を冠するものの、対応する季節は基本的に春秋と初冬。日中気温が 5℃ 前後が基本となる真冬の時期の使用は想定していない。
 パールイズミのグローブで真冬対応と言えば、5℃ 対応の「ウィンドブレークウィンターグローブ」や、最上位のプレミアムグレードに属する「ウィンドブレークサーモグローブ」など。

 ネットなどを調べてみると、「ウィンターライトグローブでも日中気温氷点下の厳寒期、または山岳のヒルクライムなどでない限り問題ない」というレビューもちらほら目にしたため、ものは試しと思い購入を決意。

 ……ちなみにウエムラサイクルパーツ梅田店、ウィンドブレークウィンターグローブも昨年版はウィンターライトグローブとほぼ同額だった。

15℃ 対応のウィンターライトグローブで日中最高気温 8℃ のサイクリングに挑戦

 では果たして 15℃ 対応のウィンターライトグローブ、気温が日中でも 10℃ を下回る環境下でどの程度の性能を発揮するのか試してみることに。

 結論から言うと 5℃ ぐらいまでなら何とかいける感じ。

 まずは平地。法隆寺駅を基点に飛鳥葛城自転車道を北上してみたが、普通に寒くない。防風機能がないため速度を上げると若干冷えを感じるが、寒いというほどでもない。特に暖かくもないけど。

 次は飛鳥葛城自転車道の途中で松尾寺方面に向かい、坂道を途中まで登ってから一気に下ってみる。久々のロードバイクで短距離とは言え斜度 15% 越えのある坂道はちとキツかった……
 で、時速 40km 程度で登ってきた道を下ってみた結果、さすがに下りは速度が出たためかかなりの冷えを感じたが、それでもまだ耐えれない程ではなかった。それより つま先が先に感覚無くなったwww

 その後も 20km ほどふらふらと街中を走ってみたが、指先が凍えたりレバー操作に支障を来したりなどはなく、暖かくはないが寒くもなく、普通に使える結果となった。

 ただこれは冷え性持ちなど人にもよると思うので、

  • ヒルクライム主体で走る
  • 100km 以上のロングライドを走る
  • 冷え性持ち

 などの人はウィンドブレークウィンターグローブを選ぶのが吉。かなり生地が分厚いのでレバー操作がしにくく平地では汗ばむレベルだが、それだけ保温性能が高く厳寒期でも十分に機能してくれる。
 対してウィンターライトグローブはそれほど寒さに弱くなく、防風・保温性能よりもレバーの操作性を重視したい人にお薦めになる。

 また使用期間で考えれば、ウィンターライトグローブの方がウィンドブレークウィンターグローブよりも使える期間が長いので、コストパフォーマンスは高いと言える。

 真冬と呼べる時期はまだまだこれから訪れるので、もしかしたら 1 ~ 2月はウィンターライトグローブだと厳しくなるかもしれないので、その場合はウィンドブレークウィンターグローブを購入してまたレビューしようかと。

 金あったらだけど(笑)

 あ、それよかシューズカバー買う方が先か…… MTB 用のビンディングシューズは通気性良過ぎて冬は普通に凍る……

今回の新グローブ評価のための試走の裏の目的

 裏と言うか何と言うか、実は今日はクロスバイクとシティサイクルのメンテをする予定で、グローブの性能を試すための実走は明日に使用と思ってたのが、

 整備途中でメンテルーブが切れてしまったため、慌てて購入にロードを飛ばした次第。まさかあんな中途半端なとこで切れるとは……

 ちなみに購入したのはお馴染みキタサイクル。今回は緊急だったため後で知ったが、メンテルーブはキタさんが Amazon とかよりもかなりお安い……昔購入したパナの RaceA Evo も最安値だった記憶が。

 ともあれメンテルーブは通勤用シティサイクルにも使用しているので常備しとかないと色々不安になるため、それが安価に購入できるのは非常にありがたい。

 しかしいつの間にやらパッケージ変わっちゃってまぁ……これまでは旧パッケージの使ってたが、確か購入は TREK 7.5FX と同時期だったからもう6年程前か……よくもったなメンテルーブ(笑)

 ノズル分もえらくゴツく頑丈になったみたいだし、これからはコイツを使い倒していこうかと。

 ちなみに KUOTA KRYON の方は現在エーゼットの KM-001、CKM-001 などを評価中のため、しばしメンテルーブからは離れてる状態。そのうち比較レビューするつもりなので……

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