飽和する趣味に溺れる、とある奈良県民の徒然趣味日記。

直植えに変更のヘブンリーブルー、その後

2012年7月29日

 プランターから庭への直植えに急遽変更した緑のカーテン用ヘブンリーブルーだが、どうやら何とか復調してくれた模様。

 一時はどうなることかと思ったが……やっぱりプランターよりも直植えの方が植物にとって良い環境なのだと改めて痛感。まぁ限りある土と水の環境と比べたらそりゃそうだよな……
 一応直植えに移植する際に肥料として固形の化成肥料と油粕を混ぜているが、これからのことを考えて液量を規定量より若干薄めにして与えてみた。

 このまま無事緑のカーテンになってくれればいいけど、まだしばらくは様子見かな……

 しかし様子を見る限り、生長はプランターの時と比べても非常に早く、良好の模様。

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 葉の大きさも、プランターの時では見なかったほどに大きいものもちらほらと。

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 先週植えたケープタウンブルーも、今のところは生長良好。こちらも植えた時期が微妙なため、これからうまく生長してくれるかどうかは分からないが……

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 庭の裏手側に設置した緑のカーテンは、もう十分にカーテンとして機能中。ゴーヤの生長力は本当ハンパない……

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 また熟したゴーヤの実を発見。まだかなり小さいのに……実が大きくならないのはやはり肥料不足?

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 中にはそこそこ大きくなった実もちらほらあるが、それでもまだ 10数cm 程度止まり。

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 フウセンカズラの方は可もなく不可もなく、普通に順調に生長中。ただあんまり葉の密度が高くないので、もう数株植えるべきだった?

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 2階のサンパラソルは順調に生長中だけれども、まだまだ緑のカーテンと呼ぶには遠い状態。ただ梅雨明けぐらいからたくさんつるを延ばし始めたので、8月が本番かも。

 ……でも緑のカーテンって8月にはできてないとあんまり意味ないような気がするんだけど……

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 ヘブンリーブルー・ラティス組と週イチの日光浴中の観葉植物’s。こちらも土壌改善効果のかいあってか、庭への直植え組に比べるとまだまだなものの一応元気を取り戻した模様。
 ただ庭植え移植の結果枯れかけてしまった株は相変わらずの状態。いくら新しい根が出ていても茎が全部枯れてしまっている状態だと、もう復活は難しいかも……。

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 最後に観葉植物の復活期待組。もう全滅寸前……一応テーブルヤシだけはまだ青いままだけど、一向に葉が開かないままだしなぁ……

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