飽和する趣味に溺れる、とある奈良県民の徒然趣味日記。

【衝撃の】OLYMPUS OM-D E-M1 購入【登山用装備・番外】

2016年12月9日

 や っ ち ま っ た www

 お金がない!お金がないよ!と叫んでおきながら、あれほどこれ以上はもうマジで無理だから!と自分に言い聞かせておきながら、気がつくと手元にあるのは オリンパス OM-D E-M1。

 ……どゆこと?

 経緯説明。

  1. この前 OM-D E-M1 MarkⅡ発表会に行ってきたよ!楽しかった!
  2. でも自分には高嶺の花過ぎるよね!ボディのみで初値 20万越えとか訳分かんないし!
  3. ……でも、MarkⅡ発売日発表で E-M1 急激に底値行ってないか……?
  4. Amazon で F2.8 レンズキット 12万2千円台を確認。これ、確実に底値じゃね?
  5. いやいや、待て。これは孔明の罠だ。金ないんだし破産するだろ俺!
  6. 購入を見送った翌日、Amazon で売り切れてたのを確認。残念と思うと同時にちょっと安心
  7. ほら、確かに12万円台は底値で超お買い得だけど、やっぱり縁がなかったんだよ……これで諦めが
  8. さらに翌日、Amazon で底値のまま販売再開したのを会社の昼休みに確認
  9. RRRRRYYYEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
  10. これまでの人生で最も深く真摯に神に祈りを捧げつつ終業まで待ち、帰宅 → 速攻でポチッとな
  11. Happy!やっちまったせ!!

 ……馬鹿なの俺? でもいいの。超幸せ。

 こうなった以上もう取り返しは付かないので、取りあえず自分で自分を騙す言い訳を考える。うん、そうだ、これミラーレスで軽いから、来年の富士登山の必要装備として考えよう!

 ……とか思ってたら、この E-M1 撮影するために E-510 持ち出してみるといつの間にやら 10 回に 2 回ぐらいしか電源が入らなくなっていた……ということは、どちらにせよ近いうちにカメラ買い換えは必須だったってこと?

 何だ、結果オーライじゃん!

OM-D E-M1 本体 超簡単開封レビュー

 自分にとっては初のミラーレス一眼、しかも後継の新型である E-M1 MarkⅡが発表されたとは言えフラッグシップの名を冠するオリンパスの現行ミラーレス機の頂点。だが世間一般では既に発売されてから3年の月日が流れた旧型機。
 よってレビューも評価も長所も短所も何もかもが出尽くしている今現在で細かくレビューしても仕方がないので、簡単簡潔に開封の儀&お手軽レビューでも。

 外箱。フラッグシップ機は外箱からして漂う風格が違う。人生初の一眼レフである E-510 購入した時もそこらの家電とは異なる梱包の重厚感に息を呑んだけど、これはそれ以上のプレッシャーを感じた…… まぁ基本黒って高級感あるしね!

 開封。この中にカメラ本体にレンズ、説明書、付属品が全部納められている。

 説明書とお知らせ。これを見るとどうも本体のバージョンは Ver.3.0 以降にはなっているらしい。調べてみると現行の E-M1 の最新バージョンは Ver.4.1(Ver.4.2 は不具合により配信停止中)なので、果たして本体 Ver はどれになっているのか……

 不織布に覆われてた本体とレンズを取り出す。

 OM-D E-M1 本体。オリンパスミラーレス機の(まだ)現フラッグシップ。軽量なのは知っていたが、実際持ってみると嘘みたいに軽い。
 E-510 もかつては一眼レフ最軽量クラスの名機と言われていたが、そんなレベルじゃなく軽い。実際レンズを組み合わせてみた重量で比較しないと何ともだが、本体のみで見るなら これで高機能満載なフラックシップ機とか何の詐欺かと思うぐらい軽い。

 機能美に溢れた背面システム。液晶は念願の可動液晶。正直 E-M1 Mark2 のバリアングル液晶は魅力的だったが、チルト液晶でも十分便利に活用できる。
 マイクロフォーサーズ機は基本どれも小さくコンパクトで可搬性に優れる反面ホールドしにくいとかもという懸念もあったが、E-M1 は他の OM-D 機とは異なりグリップ付きでホールドしやすく、またその状態での各機能へのアクセスもしやすい。

 ファインダーは EVF でこのサイズでありながら視野率 100% 倍率 1.30 ~ 1.48 という抜群の見やすさ。そして利便性最強の 2×2 ダイヤルコントロールは 発狂するぐらい使いやすくて気持ち良い。
 10年前の機体である E-510 と比較するのもアレだが、状況に合わせて各設定を容易に変更できるのは撮影の質の向上に直結する。E-510 も当時の機体としては決して悪くなかったが、E-M1 はあれから数世代を重ねた機体だけあって操作性は極めて洗練されている。

 そんなE-510 比較で最強無敵な E-M1 唯一の懸念点が、このストラップ金具部分。この部分の不意な脱落事故の報告がネット上で散見されているが、果たして……

 また、恐らく E-510 が唯一 E-M1 に勝っていると思われる点がコレ。E-M1 は SD カードシングルスロットに対し、E-510 は コンパクトフラッシュと xD ピクチャーカードのデュアルスロット仕様。
 まぁ xD ピクチャーカードはオリンパス独自規格でありながら既にこの世から消滅した遺物なので無いも同然だし、そもそも記録速度遅すぎて使った試しがほぼないので、E-510 もまた実質シングルスロット扱いだったのはもはや何も言うまいwww

 E-M1 にはフラッシュが内蔵されておらず、外部フラッシュとして付属。何気に ホットシューに何か付けるのも人生初。

 E-510 時代はアクセサリーどころか内蔵フラッシュさえほぼ使わず仕舞いだった……

 使用する時はこう上に上げてから。多分使う機会はあんまりなさそうかな……

 本体設定弄ってると、本体バージョンは最新の Ver4.1 にアップグレード済みなのを確認。放置された古い在庫品を出荷されてた訳ではないと知りちょっと安心。

 今回購入したレンズキットに付属の M.ZUIKO ED 12-40mm F2.8 PRO。防塵防滴の PRO の名を冠する、ズーム全域 F2.8 固定の標準ズームレンズ。
 E-510 の時はダブルキットレンズとして標準ズームと望遠ズーム+別途購入したマクロレンズを所有していたが、どれもがいわゆる「梅レンズ」だったので、松竹梅基準で「松レンズ」に属する最上級グレードのレンズを所有するのは人生初。

 どんだけ人生初だらけだよ E-M1 www

 PRO レンズはそもそも素材も違えば造りも違う。防塵防滴を適える高精度の造型に、金属素材が使用されているため樹脂素材のような安っぽさはなく、重量もずっしりとして重厚感溢れている。

 こちらも我がカメラ人生初の MF クラッチ。素人ながら MF は静物撮影で厳密なピント合わせが必要な時には何かと使用するのでこれは便利。もうこれだけでプロ感溢れてて堪りません。

 E-510 時代、キットの標準レンズから卒業すべく ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD が欲しくて欲しくて堪らずしかし叶わなかったあの日から約10年、ようやく同レベル以上のレンズを手にする日が来ようとは……

 その上 PRO レンズ様には中々に良い質感のレンズポーチまで付属。PRO レンズ様超凄ぇ……っ!

 マウントとイメージセンサー。ミラーレス及びローパスフィルターレス構造のため、従来の一眼レフ構造の E-510 に比べると非常にシンプルな印象。

 しかしこう見ると E-M1 のフォルムは非常に格好が良いな……やはりこうしたしっかりとしたグリップが付いている方が「カメラ」って感じがして良い。もちろん個々の趣味嗜好もあるだろうけど。

E-M1 と同時購入したアクセサリー類

 カメラ購入の宿命……それは同時に購入してしまうアクセサリー類による増加コスト。中には SD カードのように撮影には必須のものもあるが、その多くは「せっかくだし」の弱い心で手を出してしまうモノ達。

 結局気付いてみれば本体+約1万円の増コストとか何の悪夢だコレ……

UHS-Ⅰ規格対応の SD カード

 これは撮影に必須なので、購入は止む無しの SD カード。コンデジでは海外より逆輸入の東芝製 SD カード通称「白芝」を使用しているので当初は東芝製にしようと考えたが、予算の都合及びお薦めの声に 惑わされ 惹かれて Transcend UHS-Ⅰ対応 SDHC カード 32GB を購入。

 悪い噂は少なく、速度も Class10 / UHS-ⅠU1 対応で十分な転送速度を持ち、何より Amazon 限定で 2,000円を切るというコスパが決め手となり、しばらくはこれで運用していくことに。

 実際使用してみた感じでは、画質 L/SF +RAW 設定での撮影でも保存は十分高速で次撮影までのタイムラグはほぼ感じられず、普通に撮影する分にはこれでストレスに思うことはないと感じた。
 ただ高速連写時や HDR 撮影、フォーカスブラケット撮影時などでは若干のタイムラグが生じ、次撮影まで少し待つことになる。ここら辺 UHS-Ⅱ対応の E-M5 MarkⅡやE-M1 MarkⅡでは快適になってるんだろうなぁ……とちょっと思った。

予備バッテリー

 これらは本体に付属していた純正リチウムイオン充電池 BLN-1 と、純正充電器の BCN-1。だが充電池の BLN-1 については予備としてひとつ追加で購入。
 E-510 の時でさえ最低でも充電池は 2個体制でないと運用はキツかったのに、EVF など電力喰いの機能を満載したミラーレス機では予備がないとまともに日帰り撮影にも出かけられない。よって予備の充電池は決して安価ではないものの、必須アイテムとして判断。

 ちなみにこの純正充電池と充電器、E-510 のものと比較して滅茶苦茶軽い。

 特に充電器は E-510 のものと比較すると、E-M1 の方は何かちゃっちいオモチャみたいな質感と感じるほど。これなら旅行先に複数の電池と充電器を持って行っても邪魔にも苦にならない。

 この充電器の重量差は E-510 と E-M1 の比較で正直一番驚愕した。

 電池の日付は「2016-03-16」とまだ新しい方。ネットでレビューとか見てると 2014年の電池だったみたいな話も多かったので、古い=劣化が酷いって一概には言えないわけだがそれでもちょっと安心。

 そう言えば Amazon などで E-M1 用の互換バッテリーなどが販売されているが、あれってどうなんだろうか……もしリスク無く使えるならあの価格は魅力的ではあるが。

液晶画面保護フィルム

 必要か否かと問われれば多分否だけど、あった方が心理的な安定感は得られるというカメラアクセサリーの代表格がこの液晶フィルムに類する連中。
 まぁ合った方が万が一の際の後悔を回避あるいは和らげることができそうなので、E-510 時代から同様の kenko 製の液晶プロテクターを購入。

 より強度の高いガラス製の保護フィルムにも興味があったが、貼りにくい、割れやすいなどの話もあったので、今回は無難に従来からあるごく普通のものを選択した。

 こうした製品の貼り付けは忍び寄る気泡、そして這い寄る埃との仁義無き戦いになるのが常。この作業が苦手なら、無理して貼ろうとしない方が精神安定に繋がるかと。

レンズプロテクター

 必須か否かで意見が分かれることの多いレンズプロテクター。多少画質に影響があろうとも高価なレンズが傷つくリスクを考えればあった方が良いと思い購入。

 購入したのは ケンコーの Zeta プロテクター 62mm。Amazon 限定販売のためパッケージが市販品と比べて簡素だがその分若干安価になっている。

 レンズクロスとケース付き。

 Zeta シリーズのフィルターは、ケンコーの現最高級シリーズ「ZX」が登場するまでは最高級シリーズの座にあったため、その性能は一級品で普通に使用する分には画質への影響など全く無いと言って良いぐらいに気にならない。
 レンズフィルターとしては特に機能の無い単なるレンズ保護のためのものだが、レンズ保護を第一に考えるなら用意した方が精神的にも安心できる。

 取りあえず今回はレンズプロテクターのみ購入したが、そのうち余裕ができれば C-PL フィルターとかも一度使ってみたい。E-510 時代は使いたいと思いつつ結局使わず仕舞いだったので……

 M.ZUIKO ED 12-40mm F2.8 PRO に装着。文字がゴールドで超高級感満載。

 昔っから黄金大好きなのよね……黄金聖闘士とか(笑)

E-M1 と E-510 を比較してみる

 E-M1 と E-510 を並べて色々外観を比較してみる。

 向かって左が E-510 で、右が E-M1。こうして見ると E-510 は全体的に丸みを帯びた形状であるのに対し、E-M1 は角張ってどこか精悍な印象を受けるフォルム。
 大きさも重量も E-M1 の方が小さいのだが、丸みを帯びているというだけで E-510 の方が小型で可愛らしく感じてしまうのは不思議な感覚で面白い。

 ……が、E-M1 に M.ZUIKO ED 12-40mm F2.8 PRO を装着してみたら長さはほぼ同じという(笑)

 本体比較ではE-M1 が小さく軽量だが、レンズ比較では E-510 レンズキット付属の標準レンズ ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 の方が本体差以上に断然小さく軽量なので、レンズ装着後の比較では双方に大したサイズ差や重量差はないと感じた。つまり E-M1 の持ち運び時の利便性は特に良いというわけではないという結果に。

 でも E-510 と同様のサイズ・重量でこれだけ高機能の機体や高性能レンズが使えるというのも凄い話なので、トータルとしてはやっぱり E-M1 に絶対の軍配が上がるのは明確かと。

約10年間、ありがとう往年の名機 E-510

 まぁ往年と言う程遙か昔というわけでもないが(笑)、最後に E-510 の勇姿を E-M1 で撮影してみた。

 人生初のデジタル一眼レフとして購入した E-510。当時カメラについて特に明るくもなく、各メーカーの特性も理解していなかった中、E-510 を選択した最大の理由は「ライブビューが搭載されている」ただ一点だった。
 当時はデジイチでライブビューが搭載された機種というのはまだ少なく、選択肢はほぼオリンパス一択だった。またこれまで使用していた母親のコンデジもオリンパス製だったのも影響していた。

 よくよく思い出すと、そのオリ製コンデジを最初に使っていたのはちょうど1年前のこの時期に亡くなった叔父だったなぁ……。

 10年も酷使してると色々なところにガタも出る。一番酷かったのは最終的に10回に2回しか入らなくなってしまった電源スイッチ。
 症状はスイッチを入れると一応通電はするものの、液晶は真っ青で電源オフ時の手ぶれ補正の初期化の振動がしたと思えばすぐに電源が落ちてしまうというもの。

 既に保証も切れて久しくメーカーの修理可能機種外になってしまっていたため、自分で色々調べたところどうやらこれは電源スイッチを動作し続けたことによる電源基板の摩耗によるものと判断。
 何度か確かめているうちにスイッチを押し切るほんのわずか手前で止めるとキチンと電源が入るため、自分で電源スイッチストッパー用のゴムを自作・貼り付けて使い続けたりもした。

 もっともこれも E-M1 購入直後、ほとんど意味が無くなっていたことに気付いたが……

 背面システムも色々いじくった。マグニファイヤーは純正ではなくPanasonic マグニファイヤーアイカップ VYC0973 を装着。このカスタマイズは E-510 全盛の当時ではかなりメジャーな方法だった。

 液晶画面は吉野山の桜撮影時に落とした時に表面を覆う保護カバーのようなものが取れてしまったので、自分で両面テープで張り直したりもした。

 ストラップは純正のものを使用しているが、いちいちカメラに巻き付けたり外したりは面倒なので、バックルを別途用意しワンタッチで着脱できるようにした。ベルトは思いっきり強固に縫い付けてあるので、もはや外すことはできない(笑)

 E-M1 もできれば着脱式のストラップにしたいのだが、今のところ良い方法が思いつかない。できればもっとスマートに着脱機能が導入できれば良いのだが……

 E-510 が E-M1 に唯一勝っている点がこのデュアルスロット。ただ片方が xD ピクチャーカードというのが最大の問題点なのは前述した通りだが(笑)
 他にもあえて勝っている点を上げるとすれば、E-510 の記録メディアは CF(コンパクトフラッシュ)なので、SD カードに比べて読み書き速度が優れている点。でもこれって E-510 自体の性能じゃないけど(笑)

 個人的には SD より CF の方が扱いやすく好きなのだが、これも時代の流れだろうか……

 持っているレンズはダブルレンズキットとして付属していた標準ズームレンズの ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 と、望遠ズームレンズ ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6、そして別途購入したマクロレンズの ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro の3本のみ。
 正直そのどれもが使い倒したと言える程使い込んでる自信は無いが、それでもこの 10年間 E-510 と共に頑張り続けてくれたレンズ達だから思い入れも殊の外深かったと E-M1 を購入して初めて気付いた。

 これから先はどうしても活躍の機会は E-M1 に移り持ち出す機会は少なくなってしまうだろうが、完全に動かなくなるまでは絶対に手放さずに手元に置き続けておきたい。

 今まで本当にありがとう、E-510……

総評:まだまだ現役は譲らない OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキットは絶対にお得!

 後継機種である新フラッグシップ OM-D E-M1 MarkⅡが発売間近言えど、E-M1 がまだまだ第一線級の性能を有していることには変わりない。
 プロユースレベルで考えないなら正直余りある機能性能の塊であることは疑いなく、またプロ視点であっても、静物・風景撮影など用途を絞るならまだまだ十分に長く使い続けていけるはず。

 かつての E-System から初のミラーレス機への乗り換えはもちろん、サブ機が欲しい人、あるいは何らかの理由でもう 1台 E-M1 が必要という人、そんなカメラを求める誰にでもお薦めできる価格帯となった OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット。
 恐らく今回の MarkⅡ発売前後の騒動を境に急速に市場から消えていく可能性が大なので、求めるなら物理的に今しか無い状況なのは間違いない。

 特に M.ZUIKO ED 12-40mm F2.8 PRO とのレンズキットは、この性能のレンズが実質4万円前後で入手できることを考えればどう考えてもお買い得のひと言であり、E-M1 MarkⅡが発表されてE-M1 が底値で売りに出されている今現在が購入の最大の好機という判断は正しかったと実感した。

 本当、一度は見送りそうになったものの最終的には 発狂して 決断して購入して良かった……

※ この記事執筆中、再度底値(12万円台)の E-M1 12-40mm F2.8 レンズキットは完売し、現在 Amazon ではマーケットプレイス等で13万~16万前後で推移中。

 ……とまぁ色々言ったけど、要は単にカメラ持って喜んでるだけのド素人の戯言。言いたいことを究極まで要約すると、

 結論:OM-D E-M1 最高!

 これに尽きる(笑) もっと早く購入しとけば良かった……あ、でもその場合底値購入は無理だったか(笑)

おまけ:E-M1 MarkⅡとの比較で見る E-M1 の魅力

 この12月末に発売予定のオリンパス新フラッグシップ機 OM-D E-M1 MarkⅡ。E-M1 の後継機であるがゆえに全ての面においてその機能性能はブラッシュアップされており、その魅力は E-M1 を購入した今でも衰えない。つか 欲しくて堪りません。

 前述したように、素人の趣味範囲での写真撮影ならば E-M1 で既に十二分な性能を有しており、「E-M1 MarkⅡでなければ」という場面はそうそうない。あえて言えば動体撮影と長時間露光撮影時ぐらい(この2点は E-M1 の弱点とされている)。

 個人的に E-M1 と E-M1 MarkⅡを比較して、MarkⅡに惹かれる部分は以下の点。

  • SD カードスロットが UHS-Ⅱ規格に対応(デュアルかどうかは個人的にはどうでもいい)
  • グリップが E-M1 より大きくてホールドしやすい
  • 液晶がバリアングル

 これだけ。本当にこれだけ。

 121点オールクロスタイプ像面位相差AFセンサーも18コマ/秒の高速連写も最大5.5段の手ぶれ補正も高感度撮影機能の向上も4K画質も、何もかもが猫に小判。豚に真珠。あれば便利程度のモノ。

 OLYMPUS Photo Festa 2016 で E-M1 MarkⅡ実機に初めて触れた際も、一番良いと思ったのが可動液晶がチルト式からバリアングル式に変わった部分だったぐらいなので、MarkⅡのスペックがどれだけ自分にオーバースペックか良く分かる(笑)

 あと気になる点と言えば、ストラップ金具の脱落問題が改善されているかどうか程度。ボタンの配置などから操作感などに大きな変更はなさそうだし。

 それに E-M1 が発売当初からレンズキットの設定があったのに対し、E-M1 MarkⅡは現在ボディのみで実売21万前後、しかもレンズキットの設定は今のところなしということからも、既にE-M1 などのマイクロフォーサーズ機を所有している人向けになっているのは間違いない。
 もちろんこれからレンズキットが販売される可能性は大いにあるが、少なくとも自分のように初のマイクロフォーサーズ機として E-M1 MarkⅡを選択するのは少しばかり負担が大き過ぎる部分がある。

 使用目的、個人の技量とのバランス、そしてコストパフォーパンスなどを総合的に見れば、やはり現時点でのオリンパスマイクロフォーサーズ機のベストバイは OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット。

 今後 E-M1 MarkⅡにどのレンズのとキットセットが設定されるか、そしてどの程度の価格帯に落ち着くかにもよるが、もし E-M1 MarkⅡを購入するとしてもそれはまだ 2 ~ 3年は先の話になりそう。

 ……で、また次世代機種発表後の底値を狙う、と(笑)

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