飽和する趣味に溺れる、とある奈良県民の徒然趣味日記。

【蟹王国】 かろいち in 2017 【鳥取】

2017年12月9日

 11月は台風被害のための保険請求及び地元建材店との補修見積相談に法事のための帰省など慌ただしい日々が続き、その上帰省直前に高熱を出してしばらく寝込むというろくでもない羽目に遭っていたためブログ更新超停滞してた……

 この高熱が万が一インフルエンザだった場合、4年連続インフルという偉業達成 を果たすところだったけど、何とかその体たらくは回避成功。死にかけてたは死にかけてたけど……

 ……で、先月11月26日、昨年に続き今年も法事のため鳥取へと帰省。そして当然今年もいつもの如く賀露港へと立ち寄ってみたが、

 やっぱりこの時期は ちょうど蟹パラダイスなのよね。

蟹の王国・賀露で蟹巡り

 とは言っても蟹は一杯たりとも買っていないが(笑)

 普段なら取れたての魚介類が所狭しと並べられているかろいちだが、蟹揚げのこの時期は並べられているほとんどの商品が蟹一色に。

 しかも お高い。

 いや、このデカさでこの価格はもしかしたら安いのかもしれないが、元々の相場が分からないので(笑)

 生け簀内に超過密状態の蟹の群れ。ある意味グロ画像。

 一応鮮魚類もあるにはあるが、やっぱりその数は極めて少なめ。

 五輝星って何ぞや。

 五輝星と聞いたら五つ星の魔人が思い浮かぶ私はビィト再開を願って止まない人間のひとりです(笑)

 なるほど、読み方は「いつきぼし」らしい。様々な規定をクリアした蟹に与えられる栄誉とのこと。そのお値段は何と10万円。

 買わないし買えない。

 蟹に10万はたくならロードホイールに10万ぶっ込むよ……

 しかしこの黒のブツブツって汚れじゃなかったのか……

 今回の賀露来訪最大の衝撃。橋本牧場アイス工房消滅。

 毎回楽しみにしていたのに……

すなば珈琲 in 鳥取砂丘コナン空港

 時間はちょっと遡り、今回は賀露港へ向かう前に親戚の叔母からの迎えの要請があったため鳥取砂丘コナン空港へ。

 相変わらず連載が終了してブームが過ぎ去った後のことをまるで考えていないネーミングとデザインにはある意味感心する。まぁ鬼太郎空港だってあるわけだしいいっちゃいいんだけど。

 以前来た時は日本最小人口の過疎地である陸の孤島・鳥取とは思えないほどの人混みと満車御礼の駐車場事情だったのに、今回は鳥取の名誉挽回とも言える閑散さ。これでこそ鳥取だ(笑)
 しかし今回は鳥取砂丘でのポケモンGOのイベントのために大渋滞や人混みによる混雑を警戒していたんだけど、そんなに影響はなかった模様。確かに道行く人々が皆してうつむいてスマホ見ながら歩いてたのは異様だったけど。

 後日友人に聞いた話だと何でもイベント初日は鳥取砂丘周辺が大混雑したが、そのことを危惧した鳥取県がイベント範囲を鳥取県全域に拡大・拡散した結果かなりの落ち着きを見せたとのこと。なるほどね……

 ……で、そんなコナン空港内に入ってみると、そこには何と あのすなば珈琲が!

 一度は訪れたいと思っていたすなば珈琲、まさかこんなところで出会えるとは……っ!

 時の鳥取県知事の名言「鳥取にはスタバはないけど、日本一のスナバがある」を元に展開されたご当地カフェであるすなば珈琲。
 後に鳥取にスタバが進出してからも「大ピンチキャンペーン」と称して自虐チラシを撒くなど精力的にスタバに敵対してきたかの有名な鳥取名物カフェだが、そのメニューたるや

 どこがカフェだよwww

 とツッコミを入れずにはいられないスタバなぞ歯牙にも掛けぬレパートリー。おでんや丼ものが出張ってるカフェなんて初めて見たよwww

 しかしカフェをカフェたらしめるコーヒーについても「砂焼きコーヒー」など鳥取独自の特色を持つものを出しており、正統派としての側面も滲ませる。

 飛行機の到着が遅れていたのが幸いして一服するには十分な時間があったので、この機会を逃す理由はなく早速店内へ。注文したのは砂焼きコーヒー。

 カウンターに並ぶかなり本格的なコーヒーサイフォン。そう言えばサイフォンでコーヒー抽出してるの見るの生まれて初めてかも。これは一度家でも使ってみたいかも……

 威風堂々たる「すなば珈琲」のロゴマーク。煉瓦の壁が実際には煉瓦調の壁紙なのは惜しい(笑)

 砂焼きコーヒーのお味は 正直かなり美味しい。

 基本ミルク入れてコーヒー牛乳にしないとコーヒー飲めない派だが、これは雑味無く凄く口当たりが良いのでブラックのままでも全然いけた。半分ぐらい飲んでからミルクも試したけどやはりミルク入りも美味しい。

 やはり良い豆から良い抽出をしたコーヒーはインスタントや家で煎れるコーヒーとはモノが違うと実感。このレベルのものを毎日家で飲めると素晴らしいのだが……

 飛行機の到着が迫ってくると一気に人の数が激増。さっきまであんなにスカスカだったのに……

 誰だお前。

 惜しみつつもすなば珈琲を後に叔母の出迎えのために到着口前に移動すると、何かショッ○ーに改造された怪人みたいな不審人物のポスターが……しかし蟹の黄金ロゴのデザインを見る限り、シ○ッカーというよりも龍○のシザースだなコレwww

 ロッカーも非常にコナンなことに。本当にブーム終わったらどうするつもりなんだコレ……

 でもこの蘭は可愛いから許す。

死と隣り合わせの帰路 250km

 出発から賀露への立ち寄り、そして法事と何事もなく終了した今回の鳥取帰省だが、帰宅間近にして まさかの再度発熱。

 鳥取出発後に気付いて運転中だったのでどれだけ発熱しているのかは不明だったが、霧掛かっていた鳥取自動車道から中国自動車道加西S.A.までの道程が まさに死のハイウェイ状態 だった……

 何とか深夜には自宅に無事帰宅してその後速攻で眠ったら翌朝には体調は落ち着いていたので事無きを得たが、やはり病み上がりで無茶はいけないと思い知った……年取ると本当回復が遅くなるなぁ……

 何はともあれ何とか無事に済んだ今回の鳥取帰省、次回は祖母の七回忌になるため数年時間を置くことになるが、次はもっと体調万全の状態で帰省できるようにもっと体調管理に気を配ろう……

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