飽和する趣味に溺れる、とある奈良県民の徒然趣味日記。

THERMOS 「真空断熱タンブラー JDA-600」購入&レビュー

2015年8月14日

 実は以前から購入しようと思っていた真空断熱タンブラー、色々なメーカーのものを物色し続けて今回ついに購入に至ったので、その記念レビューでもしようかと。

 今回購入したのは、魔法瓶などでは超有名かつトップシェアを誇る THERMOS(サーモス)の容量 600ml 真空断熱タンブラー「JDA-600」。
 THERMOS は一見海外ブランドに見えるものの、れっきとした国内企業。正確には世界初のステンレス製空断熱魔法瓶を製造した国内企業が、世界初真空断熱魔法瓶の製品化に成功したドイツ企業を買収・統合することで生まれたブランド。

 国産好きな自分としては、まさにベストチョイス。まぁ THERMOS が国内企業って知ったのは購入してからだけど(笑)

大容量&高レベルの保冷/保温性能、そして信頼性も十分なブランド力

 同性能を謳っている真空断熱タンブラーは他にもあったけど、600ml という容量がまず選択・購入理由のひとつ目。

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 パッケージに色々と説明があるが、最近の真空断熱タンブラーはよほど怪しいメーカーでない限りは大体このレベルの性能は満たしているので、正直言って性能面では特に際だつところはなく、まぁ及第点といったところ。

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 性能は主に保冷力をウリにしており、実際ホットにも問題なく使用できるしそれなりの保温力も持つが、使用感では保冷性能の方が保温能力に比べて優れているように思える。
 やはり暖かい飲み物は気化と共に急速に温度が失われるので、蓋のない容器だとどうしても保温時間には限界がある模様。

 そのためか別売でこのタンブラー用の蓋も用意されているが、残念ながら適合サイズは 320ml(JDA-320)と 400ml(JDA-400)のみで、600ml 用は今のところ用意されていない。

 でも実際には暖かい飲み物を数時間も放置することはそうないはずなので、実用時間上は特に問題はないと思われるので特に不満はなし。

決め手になったのは、非常に口当たりの良い「飲み口の薄さ」

 最終的に他のメーカーを押しのけてこの THERMOS ブランドの真空断熱タンブラーの購入に至ったのはそのブランド力……ではなく、

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 この圧倒的なまでの飲み口の薄さ。

 飲み口は非常に薄く、その厚みはおよそ 1mm 以下。他のメーカーの真空断熱タンブラーの多くは保冷/保温性能の維持のためか飲み口部分まで厚みのある製品が多く、どうしても口当たりが気になる部分が引っかかっていた。

 そしてそれがこれまで真空断熱タンブラーの購入を躊躇っていた理由のひとつでもあった。

 しかし THERMOS のタンブラーはこの真空断熱タンブラー唯一と言ってよかった問題点を見事にクリアしており、希望する 600ml という大容量であることも合わせて、今回の購入に至ったわけである。

実際の使用感は仕様一覧とほぼ同様、真空断熱タンブラーではトップクラスのお薦め品

 購入してからしばらく使用してみたが、その性能は日常使用であってもメーカーの謳う仕様とほとんど遜色ないレベルになっていた。

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 外側が結露しないあるいは熱くならないというのは当然として、肝心の保冷効果も夏場の夜12時~朝6時に枕元に置いた氷水の氷が溶けずに冷たいまま残っているという、抜群の保冷性能を見せてくれた。
 保温効果の方も暑い夏場にも関わらず試してみたが、こちらはさすがに 6時間も経てば冷めてしまっていた。でもまぁ保温効果については明確な時間などは示されていないので、せいぜい 1~2時間保てば良いと考えた方がいいかと。

 デザインの違いや容量の大小など好みは個々人ごとに色々あるが、600ml という大容量で口当たりの良い、というならこれはもう THERMOS 一択というほど良い製品だった。
 まぁデザインではどのメーカー真空断熱タンブラーもほとんどステンレス色そのまんまの外観だし、性能面においても平均値から外れたものはそうないので、真空断熱タンブラーは単純に容量と口当たりの良さあたりで選ぶのが一番良い選択になるかと。

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