飽和する趣味に溺れる、とある奈良県民の徒然趣味日記。

不本意ながら再度 MDR-EX650 購入……その経緯

2015年12月14日

 先日断線したイヤホンを購入しようと考え、結局は「ハイレゾ対応ノイズキャンセリング機能付きイヤホン付属」という甘い誘惑に敗北して 新しい携帯プレーヤー Sony NW-A26H を購入したものの、その翌日とある致命的な欠点に気付てしまい、やむを得ずイヤホンのみを別途購入するハメに……

5極 TRRRS 仕様端子では、他の機器(主に New 3DS)での使用に問題があることに気付く

 はい。要はそういうわけで(笑)。

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普通のイヤホンは基本的に3極 TRS 仕様なので、ノイズキャンセリング対応の5極端子だと本体端子接続部との接触位置がずれてしまい、まともに音が出ないんですよね……少し考えれば分かることだったのに、人生初のノイズキャンセリングに浮かれてすっかり失念してた結果がこれだよ……トホホ……

 このままだとちょうど今クライマックスな New3DS 版 Xenoblade が(音質的な意味で)悲惨なことになってしまうので、やむを得ず追加コスト発生に涙を飲んでイヤホン購入のため再度ヨドバシカメラへ……

結局選んだのは、この2年間使い慣れた MDR-EX650 というオチ

 もはやこうなった以上は少しばかり良いイヤホンを購入して憂さ晴らしでも……と思い色々と試聴を重ねてみたが、結局は音質と価格のバランスを総合的に考えた結果、

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 落ち着いたのは再び MDR-EX650。一応購入予算として考えていた1万円前後までのイヤホンの中だと、これが自分にとって一番バランス良く鳴り響いてくれたので。
 もちろんさらに上位となる 2~3 万円台まで視野に入れれば EX650 を凌駕するイヤホンは他にもあるが、この2年間で聞き慣れたというのもあるのか、1万円前後内だとこの MDR-EX650 がどうにもベストバイに思えてならない。

 一応今回は会社帰り19時頃にヨドバシ梅田に立ち寄り、実に夜21時近くまでイヤホンの試聴を繰り返すという立派な営業妨害をしていたので、その結果はまた別の機会にまとめてみようかと。

 ちなみに結局は MDR-EX650 に落ち着きはしたものの、このまま前と同じイヤホン買ってハイ満足、とは心情的にさすがにいかなかったので、

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 こんなものを追加購入してみた。オーディオ通な人には呼吸の如く当然の選択、しかし一般人にとっては理解不能な高級イヤホンチップ、COMPLY の Tx-200。
 3ピースセットで 3,000 円近くもするが、装着感や音質への効果などは非常に評価が高く、高級イヤホンでは標準イヤーピースとして採用されているらしい。

 ……で、それを友人に話してみると「ああ、そう……なんだ……」と凄まじく哀れみを込めた眼差しで見られた。別に狂ってませんよ?世間一般の評価ですよ?オーディオ界オンリーだけど(笑)

 まぁ取りあえずは使ってみないことには評価できないので、しばらく使い込んでからレビューでもしてみようかと。標準イヤーピースでの EX650 の音質についてはこの2年間でしっかり耳に残っているので、多分少しはマシな比較ができるんじゃないかと。

コメント

  • 低反発のコンプライですね。
    私もshureのイヤホンに愛用しています。
    SONYのハイブリッドイヤホンも使用しているのですが、最近ヤフオクで購入した中国に住んでいるかたの手作りオープンエアーの5000円程度の音がすごく新鮮に思えて、日本や海外のメーカー品ってかなりぼったくっているのだと思えて…

    AliExpressで購入したゼンハイザーっぽいMMCXコネクターのイヤホンは送料無料で中国から送られてきましたが、きっと悪い音なんだろうと期待して聴いてみましたが、期待を大きく裏切られて、実験でケーブルを外して同じMMCXのSONYとSHUREに付け替えて聴いてみましたが、別のイヤホンかと思えるほどの音の変わりようでした。 
    中国を毛嫌いしてはいけないみたいです。

    2016年4月24日 22:35 | 伊藤

    • shure …… 羨ましい。実は私もイヤホン買い換えの際にダイナミック型に憧れて 535SE あたりも検討したんですが、予算不足&自分の用途にはオーバースペック気味と判断して、結局 MDR-EX650 を再購入。でもせめてもの抵抗としてコンプライを導入したわけで(笑)

      中華製というと多くは低品質やパクリなどネガティブなイメージが先行しがちですが、確かに最近はそうそう品質面や機能面で侮れないレベルのものが結構現れているようにも思えます。私も自転車のパーツなどで、たまにそうしたものを見かけたりするので。
      それに高いレベルの製品へ至る道は、やはり良いモノの模倣から。日本だって戦後そうして現在の地位(というには最近ちょっと落ち目ですが)を築き上げてきたわけですし、そう考えれば中華製品のレベルアップは順当な進化という気もします。問題はそれに至るために国際的に問題になるような行為やら方法やらをちょくちょくやらかしているという点ですが(笑)

      MMCX などでリケーブル可能なイヤホンは前々から興味あったので、次回購入時はそれらも視野に入れてみることにします!

      2016年4月25日 20:55 | 伊織

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